サイズについて | GGB Frenchies

サイズについて

お洋服を選ぶ際にサイズ選びは大変な作業ですが、一番重要なポイントになります。せっかく気に入っていただいたお洋服もサイズが合っていないとワンコ達にとってストレスになってしまい、着ないお洋服になってしまいます。弊店の商品コンセプトは、「動きやすくかわいいお洋服」を目指しています。可能な限り合うサイズを選んでいただけるようにお手伝いが出来たらと考えています。飼い主様には大変お手数をお掛けしますが、正しく採寸してピッタリのサイズを選んでいただけますように、ご協力をよろしくお願いいたします。

弊店では、既製品とサイズオーダー（一部分のサイズのみ、フルオーダーはありません）の２種類のサイズ展開の商品がございます。出来る限りピッタリで着て頂きたいのですが、サイズオーダーの場合はトラブルも多く様々なリスクがあるため、対応が難しい場合は既製品のみの展開となるものもあります。また、ストレッチ素材などのサイズに融通が利く商品は、既製品のみで販売させていただいております。

サイズオーダーの際は、必ずこちらもお読みください。

▶　https://ggbfrenchies.handcrafted.jp/p/00001

-----ご注意！！------
真っすぐ前を見た状態で測定してください。

座ったり横向いたりしていると正確に測れません。

■採寸

暫く前に測ったサイズから変わっている場合もありますので、必ず、ご購入時の体系を採寸していただき、サイズ選びをお願いいたします。

■商品サイズ

弊店では、お洗濯での商品の縮み具合を見るため、また商品到着後にすぐに安心して着て頂けるように、発送前に全て一度お洗濯させてただいております。サイズ表には縮み後のサイズを記載しております。記載のサイズは、平置きにした場合の商品のサイズになります。
なお、当店の商品は全てハンドメイドになりますため一点一点若干の異りがごさいます。サイズにつきましては測り方の個人差もございますため、【±1cmまで】は許容範囲とさせていただきます。なお、当店の商品は全てハンドメイドになりますため一点一点若干の異りがごさいます。サイズにつきましては測り方の個人差もございますため、【±1cmまで】は許容範囲とさせていただきます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

■サイズ選びの前に
先ず商品を着た時にどのようになるかをイメージしてから、サイズ選びをお願いいたします。商品のデザインやシルエット、素材（ストレッチの物か伸縮が無いなど）によって選ぶサイズが異なってくる場合がございます。また、フィット感（ピッタリ目、ゆったり目等）によっても異なります。また、商品が違うと同じサイズになるとは限らない為、サイズ選びは、その都度商品情報をご確認いただく必要がございます。現在お手持ちのお洋服から測っていただくと簡単に測れますが、その場合はお手持ちのお洋服と購入商品の、シルエット、素材、フィット感を比較してご検討いただくことをお勧めします。

★イメージする際のPOINT↓↓↓

--デザインやシルエットの違い-----

＜シャツやスソがカバーステッチ仕上げのTシャツなど＞

「カバーステッチ」はTシャツのスソに使用されるステッチで、裾に使用する場合はインナーなどに適した商品になります。こちらの仕上げの物は長すぎるとだらしなく見えるため、尻尾の付け根ぐらい（尻尾が見える程度）に設定することをお勧めします。シャツ等アウターに使う場合は少し短目にインナーが少し覗く丈、Tシャツ等インナーで使う場合はアウターから少し見える丈を、など、用途によって丈をご検討ください。

＜スソがリブ仕上げのTシャツやトレーナーなど＞

リブで仕上げる場合は、ゆったり目のシルエットの商品が多くなるかと思いますので、襟の位置からお好みの位置までの長さの商品をお選びください。

--素材の違い-----

＜ストレッチ素材＞

体形とピッタリのサイズ（ストレッチが強い場合は少し体形より少し小さいサイズ）の物を選んでもOK。

＜伸縮が無い素材＞

首回り、胴回り、お腹回りは、体形より【２～３cm程度】余裕を持ったサイズを選ぶ。

--フィット感の違い-----

＜ピッタリ目＞

胴やお腹回りは横に生地が引っ張られるため着丈が短くなりますので、通常より1～2cm着丈を長く想定する。

＜ゆったり目＞

横に生地が取られない分、襟から希望の位置までの長さの物にする。

採寸箇所と測り方

●Tシャツ等のニット地の場合-----

➀首回り

デザインによって、サイズ感によって、襟の位置は異なります。先ずどの辺りが襟の位置となるかをイメージ頂き、その周囲を採寸していただきます。

＜POINT＞
ニット地などのストレッチでピッタリとなるお洋服の場合と、シャツ等伸縮が無い生地で首回りに余裕を持たせて着る場合では、襟の位置は変わってきます。また、襟をどこに設定するかによって、着丈の長さも変わってきますので重要なポイントとなります。

②胴回り

前足の付け根のすぐ後ろの周囲になります。

⑤後ろ丈（着丈）・⑥前丈

こちらを採寸前に「襟の位置」がどのあたりに来るかをイメージしておいてください。襟の下から裾までの長さになります。

※着丈について弊店の基準は、襟を含みません。襟の下（リブの場合はリブの下）から裾までの長さを「着丈」とさせていただきます。

⑦袖丈

脇の辺りから袖口までの、袖の内側の長さになります。